Skybox向け 星空テクスチャ | 春採製作所 忍者ブログ
ヴォストク(Vostok Saporovskii)の技術メモ・アイデア帳・近況など
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以前つくった星空を画像出力するプログラムを改良して、Unity等のSkyboxに利用できる画像を作成したので、フリー素材として公開します。
Unityで使用したイメージ

ヒッパルコス星表の11.8万の星がほぼ全て描画される明るいものと、市街地で見られる程度の暗いものの2種を用意しています。解像度は1枚で2048x2048、Cubemapは8192x6144です。
暗い星空 明るい星空
両者の北斗七星周辺の明るさ比較

ダウンロード

以下のリンクよりお持ち帰りできます。フリー素材とさせていただきますので、Unityに限らず作品に自由に使用していただいて構いません。
Cubemap 暗い星空
[157 KB]
明るい星空
[512 KB]
PNG形式
6面分割セット 暗い星空
[24.4 KB]
明るい星空
[361 KB]
ZIP形式

仕様とか

観測者を中心とした天球上の星を、外接する立方体の各面に投影して作成されています。
概念図
地図でいうところの心射図法、とりわけダイマクションマップの一種といえます。
一見単純ですが、投影面に垂直でない方位角では上下の投影面との仰角の境目が45°でなくなる (斜め45°前方の場合 ±atan(1/sqrt(2)) ≒ ±35.264° が前方の投影面に映る仰角の限度) など、けっこうめんどくさい処理を組むことになります……

出力条件は以下のとおりです。
  • 時刻: 2018年1月1日 00:00:00 (UTC+9)
  • 場所: 0°N, 135°E
リアルさを追求するならば、上の値から天球の傾きと回転角を計算してやるといいかもしれません。

恒星のデータは HEASARC Browse (NASA) から取得しました。
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