ポケモンのBGMはどこで演奏されるか(シンオウのどうろ編) | 春採製作所 忍者ブログ
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ポケットモンスター』本編で冒険する地域に実在のモデルがあることは、おそらく初期の作品しかプレイしていない方もご存知かと思われます。
特に第2世代(金銀クリスタル)以降は地域性豊かにデザインされるようになり、ゲームの雰囲気づくりに欠かせない音楽もまたその風土を感じられるものとなっています。
今回は筆者のよく知るエリアにしてプレイ時間も長いダイヤモンド・パール・プラチナの舞台『シンオウ地方』について、フィールドBGMがゲーム中どこで演奏されるか、それが現実のどこに相当するか、それらはどのような地理的共通点があるかについて考察しました。
(2018-11-18 05:02 書き終えました)


シンオウ地方BGMマップ
まず上図は、シンオウ地方においてまち・どうろごとにどのBGMが演奏されるかを表しています。
ストーリー進行の関係もあるので当たり前といえば当たり前ですが、同じBGMのどうろは近接しており、飛び地になっている箇所はほぼありません。

BGMエリア別北海道
by Google マップ
そしてこちらは、各どうろBGMのおおよその範囲を北海道(と樺太)に重ねたものです。
稜線や河道に置かれることが多い行政上の境界とは異なり、テンガンざんもとい日高山脈の両側に同じBGMが使われているなど、実際に旅をした印象に近い区分けが浮かび上がります。
現実世界では、シーニックバイウェイの区分けがこれに近いかもしれません。

全体が把握できたところで、それぞれのBGMの範囲について詳しく見ていきましょう。

201ばんどうろ

作曲: 佐藤仁美
使用範囲: 201ばんどうろ, 202ばんどうろ, 219ばんどうろ

はじまりの町フタバタウンからマサゴタウンを経てコトブキシティに至る一帯で使用される曲です。ムックルのさえずりが聞こえてきそうな、序盤らしいのどかな曲ですね。

フタバタウンがどこに相当するかははっきりとはわかりませんが、中島のある湖(洞爺湖)が近く、次のマサゴタウンまで内陸の道(国道453号・276号)があることからすると、壮瞥町~登別市のあたりと推定できます。(とすると町の南にある水たまりは倶多楽湖なのかもしれない)

マサゴタウンは砂浜まで5秒と書かれているほど海に近く、この付近で大きな都市となれば苫小牧市に相当すると思われます。(余談: 町の北部にはナナカマド博士の研究所がありますが、クラーク博士が教え子に "Boys, be ambitious!" の名言を残した地は苫小牧-札幌間にある島松と言われています。もしかしたら意識しているのかも?)
旧島松駅逓所(北広島市)
クラーク博士が別れを告げた旧島松駅逓所(北広島市
コトブキシティ札幌市と見て間違いないでしょう。

石狩低地帯の西に位置するこの地域は、地質学的には那須火山帯の延長で地形は東北地方と大差なく、山間に小さな町が点在する様子は日本の原風景のようなどこかほっとする景色です。洞爺湖や登別温泉、もう少し西には羊蹄山やニセコなど有名な観光地が多く、北海道旅行でも定番のエリアです。これから広大なシンオウ地方を冒険するにあたってスタート地点に最もふさわしい場所のひとつで、結果としてBGMも実際のこの地域の雰囲気をどことなく醸し出しています。
支笏湖畔(千歳市)
201ばんどうろ周辺のイメージ、支笏湖畔(千歳市

203ばんどうろ

作曲: 一之瀬剛
使用範囲: 203ばんどうろ, 204ばんどうろ, 218ばんどうろ, こうてつじま

コトブキシティから東西と北への道で使用される曲です。まだ見ぬ大地に踏み出した、冒険のはじまりの自信とワクワク感が伝わってくるようです。ロックオルガンの響きがたまらん。

このエリアは北広島・江別・手稲など石狩平野南部の札幌圏とおおよそ一致しています。
鉄道路線や道央圏の主要道路が札幌を中心にあちこちに伸びており、実際に旅をするにも便利な立地です。

西の218ばんどうろの先にあるミオシティ小樽市がモデルで、中盤になみのりを使えるようにならなければ渡れない道です。崖が海にせり出す銭函-朝里間の鉄道建設は現実にも難工事で、その地形ゆえに今でも都市は連続していません。しかし現在では鉄道は複線電化されており、道路も山岳部をぶち抜く形で線形よく整備されたために、札幌と小樽の往来は便利なものとなっています。

いっぽう東のクロガネシティ夕張市がモデルです。そこに至る203ばんどうろは、長沼町などを通過する国道274号に相当します。途中の馬追丘陵でアップダウンがあり、川端から先の夕張川沿い(クロガネゲートはこのあたりかな?)は渓谷ですが、それ以外の多くは石狩平野に収まっており、自転車でも比較的走りやすい道です。

北のソノオタウンのモデルは断定できませんが、札幌-旭川間でそこそこの規模の都市となると岩見沢市滝川市でしょうか?どこかのサイトで見た北竜町というのも、花畑(ひまわり)からして一理ありそうです。また場所は異なりますが、一面の花畑で「元は荒れ果てた丘だった」という設定は、かつて十勝岳の泥流被害を受けた富良野盆地を彷彿とさせます。地形的には暑寒別連峰がその「丘」に相当するようにも見えますが……
ファーム富田(中富良野町)
ファーム富田』の花畑(中富良野町
ゲーム中ではいわくだきを使い洞窟を抜け崖を登らねばなりませんが、実際は100km近くにわたり平野が広がっています。とはいえ序盤のどうろなので他にこれといった障害はなく、容易にソノオタウンにたどり着けます。

まとめると、この曲が演奏される地域はいずれも札幌に程近く交通の便のよい土地といえます。
コトブキシティを中心に東西南北に道が開け、次々に足を進める序盤の主人公の心情が、この地域の雰囲気とマッチしているのではないでしょうか。
国道337号(長沼町)
203ばんどうろ周辺のイメージ、国道337号(長沼町

205ばんどうろ

作曲: 佐藤仁美
使用範囲: 205ばんどうろ

ソノオタウンからハクタイシティにかけての205ばんどうろ専用曲です。といっても、接続するたにまのはつでんしょやタタラせいてつじょの屋外でも使用され、ギンガ団イベントもあり、そもそも道が長いのでよく聴く印象です。青空の下、心地よい風を受けながら歩みを進めるような軽快な曲です。

さて、この曲は北空知および留萌に相当する地域で流れることになります。
タウンマップに忠実に読むと、このあたりは実際には内陸の稲作地帯となり、たにまのはつでんしょのような風力発電施設はひと山隔てた海沿いの留萌市周辺に多く存在します。この付近の道路(愛称: オロロンライン)の夏場の景色は清々しく、ツーリングにも最適です。
北空知の田んぼ(妹背牛町)
ソノオタウンのあたりの実際の景色(妹背牛町
モデルを留萌とすれば少し地図上の場所はズレますが、この曲はそうした北国らしい爽やかな風景に着想を得たのではないかと思います。
オロロンライン(留萌市)
205ばんどうろ周辺のイメージ、オロロンライン(留萌市

206ばんどうろ

作曲: 佐藤仁美
使用範囲: 206ばんどうろ, 207ばんどうろ, 208ばんどうろ, 211ばんどうろ, 220ばんすいどう, 221ばんどうろ (, なぞのばしょ)

ハクタイシティからクロガネシティ、テンガンざん周辺、およびマサゴタウンからパルパークで使用される曲です。ストリングスが大々的に使われており雄大さを感じさせます。

ハクタイシティのモデルは旭川市のようです。明治中期に陸軍第七師団の拠点となり、離宮の設置も検討されるなど、実際にも北海道内で特に古くから発展している都市の一つです。

テンガンざんは言わずもがな北海道を二分する日高山脈大雪山です。この山々より東側が慣例的に道東と呼ばれる地域です。
翠明橋公園(浦河町)
翠明橋公園から日高山脈(浦河町
パルパークは特定が困難ですが、位置的に日高地方の牧場などがモデルとなっていると仮定します。この一帯は競走馬の名産地となっており、サラブレッドの名を冠した道の駅も設置されています。

地図に表すとこの曲のエリアはかなり広範囲に及びますが、いずれも日高山脈と大雪山の周辺となります。原生林に囲まれてそそり立つ山並みを前に圧倒される、深山幽谷の情景を描いた曲と言えるかもしれません。
石狩川上流(上川町)
211ばんどうろ周辺のイメージ、石狩川上流(上川町

209ばんどうろ

作曲: 佐藤仁美
使用範囲: 209ばんどうろ, 212ばんどうろ, 222ばんどうろ

ヨスガシティからズイタウン、およびノモセシティを経てナギサシティに至る道で使用される曲です。『セキチクへの道―シオンタウンより』や『38ばんどうろ』、『119ばんどうろ』のようなシリーズ伝統の金管楽器系の勇ましい曲の一つです。

ヨスガシティのモデルは、(位置的には上士幌町周辺ですが)このエリアで大きな都市となると帯広市でしょう。鉄道は高架化されており百貨店があるなど、道東圏では数少ない活気の残る現代的な都市です。ヨスガシティ北部にはふれあいひろばがありますが、現実の帯広市から十勝川を挟んで北側には『十勝エコロジーパーク』が整備されています。

ズイタウンはこれまた特定が困難ですが、町の牧歌的な雰囲気は『大空と大地の中で』等の曲で知られる松山千春の出身地・足寄町をモデルに考えるとちょうどよさそうです。あるいは近隣でそこそこの規模のある都市から北見市としてもいいかもしれません。

だいしつげんを抱えるノモセシティのモデルは(こちらも位置的には旧音別町周辺ですが)釧路市と考えられます。(タンチョウポケモンっていないのかしら)
だいしつげんゲートの建物は釧路市湿原展望台まんまだったりします。クイック号というディーゼル機関車が走っていますが、こちらもDE10形牽引のノロッコ号という観光列車が運行されています。名称が真逆。
湿原展望台(釧路市)
湿原展望台(釧路市
帯広と釧路を結ぶ一般的なルートは国道38号ですが、212ばんどうろはヨスガシティから一度南に伸びているので、国道236号・336号と考えると都合が良さそうです。余談ながらこの沿線には90年代中頃に閉園したドイツ風テーマパーク『グリュック王国』が存在し、偶然か意図されたものかウラヤマ邸ことポケモンやしきの場所とおおよそ一致します。もっとも現在は荒れ果てており、むしろもりのようかんのような佇まいになってしまっています……

シンオウ本土の東の果て、ナギサシティ根室市ですね。実際には街中に空中歩道が張り巡らされていたりはしませんが、道東太平洋岸は積雪が少なく、電力需要のピークにあたる冬季に晴天に恵まれるため、作中同様太陽光発電に適している土地です。国後島もといポケモンリーグを遠望できるシルベのとうだいの元ネタは、納沙布岬に建つ展望塔『千島の砦(旧称: 望郷の塔) オーロラタワー』でしょうか?

さて、以上のようにこの曲のエリアは道東太平洋側に相当しています。この地域には手付かずの湿地や森林が残り、たびたび海霧が視界を覆い、人家も疎らな最果ての景色が広がります。ストーリー中盤のシリアス味を帯びてきたBGMとは相性バツグンと言えそうです。
幌戸沼(浜中町)
222ばんどうろ周辺のイメージ、幌戸沼(浜中町

210ばんどうろ

作曲: 一之瀬剛
使用範囲: 210ばんどうろ, 211ばんどうろ, 214ばんどうろ, 223ばんすいどう, 224ばんどうろ

ズイタウン・リッシこのほとり・ナギサシティより北側、テンガンざんの東側で使用される曲です。ギターが多く使われ、曲調とあわせて荒々しい山岳部をイメージさせます。

このエリアに含まれるまちはカンナギタウンとトバリシティです。
カンナギタウンがどこに相当するかははっきりしませんが、ガスのかかった山々に囲まれ秘境のように描かれており、遠軽町の西側、旧丸瀬布町や旧白滝村がそれに近い印象です。高規格幹線道路と鉄道が通っていますが、2016年のダイヤ改正ではこの近辺で4駅が廃止されるなど人口は少なく、現実にも秘境の風情があります。
下白滝駅(遠軽町)
下白滝駅(遠軽町
トバリシティ網走市に相当します。(名前の響きも似ていますね)
明治のはじめ頃に設置された網走刑務所が有名なためか、シリーズおなじみのゲームコーナーがありスキンヘッドのNPCがうろついているなど、やや治安が悪そうな描写です……(
丘の上で公開されている博物館網走監獄は、元々は国道から網走川を挟んで対岸の現在の刑務所と同じ位置にあり、それを移築したものです。なお今作のデパートはここトバリシティにありますが、道東地域で現在営業しているデパートは帯広市の藤丸百貨店ただひとつです。

さておき、この曲の範囲はおおざっぱにはオホーツク海側と言えます。札幌圏とは北海道の反対側に位置しており時間距離も長く、旅行者もゲームの主人公も「思えば遠くへ来たものだ」と感慨に浸るほどの長い旅路となるでしょう。アップダウンの激しい211ばんどうろや「しぜんのままの すがた」「あれほうだいの のはら」と表現される214ばんどうろで使われるこの曲は、オホーツクのワイルドな山々を駆けまわるのにピッタリかもしれません。
常紋信号場(北見市)
210ばんどうろ周辺のイメージ、常紋信号場(北見市

216ばんどうろ

作曲: 一之瀬剛
使用範囲: 216ばんどうろ, 217ばんどうろ
テンガンざんの北側出口からエイチこ・キッサキシティまでの果てしなく長い雪原で使用される曲です。

テンガンざん出口が現実のどことは決め難いですが、おおよその位置からかつて名寄本線が通っていた天北峠としておきます。

キッサキシティのモデルもまた一概には言えなそうです。手がかりになりそうなエイチこも実際にはそれらしい湖がありません。とりあえず位置だけを見るならクッチャロ湖、その隣にあるキッサキシティは浜頓別町となります。(道北圏で大きな湖には朱鞠内湖がありますが、こちらは昭和に築かれたダム湖なのでちょっとユクシーがいそうにはないですね……)
バトルゾーンもとい樺太とのつながり、最北端の都市という点で考えると、稚内市をモデルと見るのが妥当なところとなりそうです。市街の外れにある声問大沼をエイチこに見立てることもできます。神殿みたいな建造物もあるし。
稚内港北防波堤ドーム(稚内市)
稚内港北防波堤ドーム(稚内市
なお地図上のキッサキシティの位置からそう遠くない猿払村にも、樺太との海底ケーブルが戦前敷設されていたりします。ともあれ、この曲の使用されるどうろは全て旭川以北の道北圏と見て間違いなさそうです。

このエリアは現実にはもちろん年中雪が降り積もっているということはありません。しかし朱鞠内や美深といった内陸部は冬の気温・積雪ともに過酷で、サロベツのような沿岸部も低平で見通しの良い地形のためにしばしば地吹雪に見舞われます。残念ながら(?)筆者は冬にこのあたりを訪れたことはないのですが、道の看板やシェルターが冬の気象の厳しさを物語っています。
無人地帯で吹雪に巻かれる絶望感が伝わってくるようなこの曲は、そうした道北の厳しい冬道を的確に表現しているのではないでしょうか。
サロベツ原野(豊富町)
217ばんどうろ周辺のイメージ、サロベツ原野(豊富町

225ばんどうろ

作曲: 一之瀬剛
使用範囲: 225ばんどうろ, 226ばんすいどう, 227ばんどうろ, 230ばんすいどう

さて、ここからはバトルゾーンの曲となります。『225ばんどうろ』はファイトエリア、サバイバルエリアおよびハードマウンテンの近辺と、バトルゾーンの西側で使用されています。
はじめに言ってしまうと、バトルゾーンにはタウンマップ上の樺太島らしきその形以外に明確なモデルが存在しないと思われます。(サントラのブックレットによれば開発スタッフの方々は北海道を取材に訪れているようですが、サハリンにまで足を伸ばしたとは考えにくいですし……)
そのため必然的にBGMも特に現実を意識してはいないと思いますが、いちおう場所だけはそれらしきところにこじつけて同定しておきます。

ファイトエリアネヴェリスク(Невельск)あたりだと都合がよさそうです。戦前の名称は本斗町で、稚内との航路が存在しました。また樺太西線の起点でもありました。樺太西線は現在その一部がロシア鉄道の西部幹線として運行されています。

サバイバルエリアはその北方でめぼしい都市ということからホルムスク(Холмск)となりそうです。戦前は真岡町で、豊原市(露: ユジノサハリンスク (Южно-Сахалинск))とを結ぶ豊真線と樺太西線の分岐する都市でした。
豊真線の内陸部には宝台ループ線と呼ばれる線路がありましたが、現在はトンネルの崩落により不通となっており、チェルトフ・モスト(Чертов мост, 「悪魔の橋」の意)と呼ばれる観光名所になっているようです。

ハードマウンテンは場所だけ見ると鈴谷岳(露: チェーホフ山 (Пик Чехова))となりますが、噴火したりまして常時火山灰が降っているような山ではありません。
だいぶ北方には馬群潭トッコカムイ(露: プガチョフスキー泥火山 (Пугачёвский грязевой вулкан))と呼ばれる泥火山はありますが、こちらも溶岩を吹き出すわけではなく山の形もしていません。
樽前山(苫小牧市)
ハードマウンテンのイメージ(樽前山

228ばんどうろ

作曲: 佐藤仁美
使用範囲: 228ばんどうろ, 229ばんどうろ

こちらはリゾートエリアに近い東側のどうろで使用される曲です。

リゾートエリアのモデルらしき場所は見つかりませんでしたが、中知床半島の先端に近い町ということでノヴィコヴォ(Новиково)としておきます。日本時代は知床村の弥満と呼ばれる地区でした。
プラチナ版では主人公のものとなる「べっそう」が建つまちですが、ロシアではソヴィエト時代の政策によりダーチャと呼ばれる菜園付きの別荘が庶民にも普及しています。サハリン州内にも多数存在しますが、ノヴィコヴォにそうした別荘地があるかは不明です。
実際にこのような見るからにリッチな町は存在しないと思われますが、サハリン州の一人あたり生産額は313.4万円程度(2016年)と、北海道の258.9万円(2015年)を上回っており意外と豊かなようです。

バトルゾーンについては現地の写真が出せず残念ですが、いつかリアルで訪れたらこの記事にも写真を載せたく思っております。
宗谷岬(稚内市)
樺太を望む宗谷岬(稚内市

まとめ

ポケモンのBGMは綿密な取材のもとに実際のその土地の雰囲気を的確に表現しているっぽい!!!
おわり

おまけ

今回推定したまちとどうろの位置をGoogleマップ上にプロットしました。
どれだけ時間(とお金)がかかるかはわかりませんが、サントラを流して主人公が歩いた道をたどりながら、実際に旅してみるのも面白いかもしれません。

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